前回のパーマ直しがとても良かったので、今回はオススメされた2ヶ月後の酸熱トリートメントをお願いしました。
施術後は、前回のパーマ直しで得たサラサラ感が落ち、毛先は若干ギシギシして指が引っかかるようになりました。
パーマ直し後のサラサラは2ヶ月経ってもキープされていたので、今回の酸熱はやらなくてよかったなと思ってしまいました。
また、酸熱でアイロンをし髪をストレートにした後にカットをしたので毛先はパッツンとして中学生?みたいです。今回は毛先に動きのあるカットをリクエストしたので、カットされた外側の髪と内側のパッツンとの差が許しがたいです。
今回は毛先を大人のラフな印象に仕上げてほしくてカット依頼でしたので、真逆の結果です。
カットの後、しばらく鏡を見て、やはりパッツンのことが気になるのでそれを伝えて再度カットが入りましたが、その意図は理解されませんでした。
こちらから"気になる"と言わなければこの不自然さを感じないのかな?と思いましたし、伝えたあとにも分かってもらえなかったことに違和感を持ちます。
私としては施術の順番が違う(カット→酸熱が正解)のではないかと思っています。
気になるところがあれば、"2週間以内なら直せます"という決まり文句ですが、お金と時間をかけてまたそこへ行くということがそんなに簡単ではないことを知っていて(まず行かない)を前提としています。その場で解決しないと、帰宅してから不満はより大きくなります。